再受験、医学生そしてパパに

理学療法士から医学部を再受験した人のブログ。国立大学医学科5年。在学中に結婚し、娘も生まれました。

スポンサーリンク

私が1年間の勉強で合格した勉強法(n=1)

こんにちは、さんだ@再受験医学生 (@sanda_igaku) です。

 

受験勉強について人と話すことがあったので、学費などの出費の話の前に勉強について書きます。

 

タイトルは偉そうですみません。ですが、医学部再受験に関しては合格までの道を最短経路で走れた(+運が良かった)感がするので、それを書いていきます。勿論、これは僕が行った方法であり、これをすれば受かるというものではありません。勉強法を悩む人の参考になればと思います。

 

 

一度に全部書くと長くなってしまうので、

・どのように受験勉強を行ったか

・使った問題集

・センター試験対策

・二次試験対策

に分けてお話しします。

 

というわけで、「どのように受験勉強を行ったか」です。

 

 

 

 

 

勉強量は「時間」ではなく「量」を具体的に決める

以前、質問箱にて時間に関する質問があり、下のように回答しました。

ですが、正確には「10時間くらい勉強しよう」ではなく「やることやってたら10時間くらいになった」なのです。このやり方は「具体的に」というのがとても大事です。「〇〇ページまで」「△△問解く」という風にかなり具体的に決めます。基本的に1日の分量を決めてから勉強を始めて、終わればそこで終了としてました。もちろん、終わらなければ深夜までやったり、次の日に回したりということもありましたが……。

 

こうした理由は、進捗が分かりやすいからですね。「目標に対してこれだけ進んだ」というある種の達成感が随時得られるので、集中力を継続しやすかったです。

 

 

5日(平日)で終わらせたい量を7日(一週間)で確実に終わらせるように量を設定する

これも自分によくあった勉強法でした。僕は勉強のスケジュールを組む際、自分を過大評価してしまいがちです。「この問題集なら1ヵ月で行けるやろ→半分しか終わってない」みたいなやつです。今までの受験勉強などでこの性格は分かり切っていたので、それを修正すべく、量の設定の仕方を変えました。

 

そのやり方は、まずはいつも通り「理想の進み方」による計画を立てて、それを5日分ずつに分けます。で、その5日分を7日分に再分配するというやり方です。理想よりも5/7のペースになってしまうと感じますが、そもそも「理想」が実際は無茶なペースであることが多いので、5/7になってちょうどよかった感じがします。頑張りすぎてノルマこなしても継続できなかったら意味ないですからね。

 

ちなみに、今も国家試験対策で同じようなやり方を行っています。

 

 

全教科のルーティーン+2科目を毎日行う

センター試験での7科目ってすごく多くて、どのように勉強すればいいか迷うと思います。私は「毎日少しずつ全教科を勉強して、2科目はがっつりやる」ということをしていました。

 

ルーティーン分は

国語→古典単語50個

数学→2題

化学→4ページ

物理→2ページ

英語→長文1題、単語50個

社会→1章分

みたいな感じです。これを時期に合わせてアレンジしますが、基本的に毎日全科目に触れていました。このルーティーンに上乗せして、2科目をがっつり行います。どうしてもしない教科があると不安な気持ちになりますし、やる量が少ないと感じてしまうとそれはそれで不安になります。その中間という感じですね。

 

こんな感じで勉強をしていました。

一番大事なことは自分にあった勉強法を確立して、それを継続することだと思います。

 

 

次回は使用した参考書について書きます。

Twitterで質問箱を設置してますので、何かありましたらご気楽にどうぞ。