再受験、医学生そしてパパに

理学療法士から医学部を再受験した人のブログ。国立大学医学科5年。在学中に結婚し、娘も生まれました。

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僕のセンター直前期の勉強法:過去問を最大限に利用せよ

 

こんにちは、さんだ@再受験医学生 (@sanda_igaku) です。

 

Twitterではセンター試験の願書をアップされてる方が数人おられました。ぼちぼちと近づいてきましたね。今回はセンター直前期にどのように過ごしたかを書いていきます。主に過去問をどのように使うかの話になります。

 

センター試験対策の心構えとして、以前にこちらの記事を書きました。

概略は↓

①目標点数を教科別に具体的に!

②一番いい対策は過去問!

③地力は二次対策で上げる!

 

 

では、具体的にどのようにやっていたのかを書いていきます。

毎回言ってますが、参考にしても鵜呑みにはしないでくださいね。

 

 

 

やっぱりベースは過去問

上の記事にも書いた通り、模試とセンター試験は似ていますが別物です。だから、センター試験対策はまず過去問をするべきだと思います。

使用した過去問

僕はセンターの過去問はこのシリーズを使いました。

『大学入試センター試験 過去問題集(年度版)』 | 日本教材出版

 

この参考書にした理由は↓

・1つずつ冊子になってる←持ち運びが楽

・マークシートが回数分ある←コピーしなくていい、楽

・10回分という量←多くないし、少なくもない。多い過去問集買っても全部やらない+やれなかったら多分焦る。

 

まぁ、過去問なんてどれでもいいと思うんですけどね。本試験、追試験の3年分なら大学入試センターにあるので、お金かけたくない人はどうぞ。

過去3年間分の試験問題|大学入試センター

 

ペースは3日で1回分。

で、解くペースは3日で1回分でやってました。

国語・英語で1日、物理・化学・社会で1日、数学で1日ってな具合に。

 

1日で1年分とかやっても良かったんですけど、過去問以外のルーティーンも継続したかったこと、間違ったところを確実につぶしていきたかったことから、無理せずに3日ペースで。だから、開始したのはセンタープレテスト終わってからですね。最後のやつを年明けて解いたのを覚えてます。

 

追試はあったから解いただけで、必ずしも解く必要はないかと。ただ、古い制度の本試験を解くよりかは、現行制度の追試験解いた方がいいと思います。

 

 

本番を想定して解く

これすごく大事。マジで大事。

「本番で緊張して実力が出せない」はつらいです。そうならないために、常に本番を想定することが大事です。模試の数回じゃ絶対に足りません。

 

試験時間を遵守せよ

よく「試験時間より10分(5分)短い時間で解く癖をつける」って人いますよね。そういうこと言われたことあるんですけど、あんまり意味がないかと思います。だって本番は試験時間内でやることやりきったらいいんだから。練習でできてないことは本番でもできません。

 

英語とか国語は大体の人は時間が余ることがないから、どういう順番で、どれだけ時間をかけて解くかをこの演習の段階で決められるようにしましょう。

 

ちなみに僕の例だと

国語:古文20分→漢文15分→評論20分→小説20分→確認5分

英語:大問1→大問2→1と2の見直し→大問6→大問5→大問4→4、5、6の見直し→時間来るまで大問3

 

もしも時間内で終わらなかった場合でも、そこで終了してください。また、社会や理科など時間が余る教科でも、途中で切り上げないようにしてました。開始したら試験時間が経過するまでは、例え30分余っても他のことはしませんでした。

 

時間内にマークシート塗り、問題用紙への記入、見直しまでやる

マークシート塗りは時間がかかります。また、受験本番では自己採点の点数しか知らずに志望校を決めるので、問題用紙への回答記入は必須です。実際の点数と誤差があってはいけませんから、確実に答えを控えておく必要があります。そういうの含めて時間内にできるように演習しておきましょう。

 

前項の最後でも言ってますが、時間が余っても見直しなどして、時間は厳守するように。選択肢に迷いが出ても、それを含めてリハーサルです。僕はトイレもお茶もダメとしてました。

 

 

採点と集計の管理

問題を解いてなんとなく採点するだけではだめです。合格に向かって分析するべき。画像のようにエクセルで管理しておくと便利でした。計算が必要なところも、予め式を入力しておけばすぐ算出してくれますし。

 

f:id:sandaigaku:20180916014345j:plain

 

 

マークシートと問題用紙の控えをそれぞれ採点

前述の通り、実際の点数と自己採点の点数に解離があったら死にます。ですので、両方を採点します。もし、問題用紙に記入漏れがあっても、それは減点で。「たぶん、これにマークしたと思う」で突き進める人はいいと思いますが、僕は無理でした。

 

やり直しのために正解か不正解かのみを記録し、正しい回答は記入してはいけません。

 

 

志望校合格最低点との比較をする

模試以外にも自分が合格に対して、どの位置にいるのかがわかります。ここで比較するのは合格最低点を僕は用いました。

 

その理由は

・合格平均点と合格最低点の差は意外と小さい

・2次試験でどれだけの得点をとるべきかを知る

・最低点でも受かればいい

といったものです。

 

合格最低点などは赤本にも書いてありますし、「○○大学 合格最低点」で調べると何かしら出てきます。

 

 

問題をしゃぶりつくせ

時間がたりなかった場合は、解いてから採点を

過去問やってると、時間が足りないってことはよくあります。その場合は、時間内に解けなかった問題をチェックしておいて、採点の前に一通り問題を解き切りましょう。時間が足りなかったからと言って、解かずに採点に移るのは絶対にだめです。

 

もちろん、採点は時間内に解けたものだけを。

 

やり直しは丁寧にしっかりと

間違った問題は

 

数学・理科:もう一度何も見ずに解く→それでも合わなかったら解説を読んで解く→問題集の似たような問題を数問解く

 

現代文:もう一度何も見ずに解く→それでも合わなかったら解説を読んで解く

 

古典・英語・社会:もう一度何も見ずに解く→参考書などを使って答えを導く→解答・解説で確認する

 

と時間をかけてやりました。イメージとしては、もう一回やったら確実に満点がとれるように理解するまでやる感じです。

 

過去問以外に何をする?

二次対策も含めた記述問題はずっとやるべき

以前、書いた記事にある問題集を僕はルーティーンで解いていたので、センターが近づいてもそれを解き続けていました。

sanda-igaku.hatenablog.com

 

センターを含むマーク系は「解けないことがわかる」はあるけど、「その問題(分野)が解けるようになるか」といわれると疑問です。誘導に乗ることができるので。地力を底上げするためにも、二次試験の対策としても網羅系の記述問題は解き続けるべきだと思います。

 

 

センター試験用の問題集もあり

こんなやつですね。

河合出版(学習参考書・問題集)マーク式基礎問題集 物理基礎

薄いやつで短期間でできるものがいいでしょう。どんなに薄い問題集でも数周することをお勧めします。易しいと感じるでしょうが、頻出事項の確認だけでなく、マーク形式に対応するという意味もあります。

 

予想問題集やる?やらない?

僕はあんまりいらないと思うんですよね。というか、買ったことがないのでよく知りませんけど、たぶん、模試よりも質が悪い気がする(偏見)。

 

例えば2回目の受験で過去問を一通り解いている、勉強が順調に進んでやることを探しているなどの理由があればやっていいかと。あんまり優先度は高くないと思います。

 

 

 

僕はこんな感じでやってましたけど、センター対策としては過去問しかやってません。でも、その過去問はやりつくしたと自信を持って言えます。

 

Twitterで質問箱を設置してますので、何かありましたらお気楽にどうぞ。