再受験、医学生そしてパパに

理学療法士から医学部を再受験した人のブログ。国立大学医学科5年。在学中に結婚し、娘も生まれました。

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多浪・再受験の志望校に関する個人的見解

 

 

こんにちは、さんだ@再受験医学生 (@sanda_igaku) です。

 

 何回かに渡って行った「22歳以上の大学受験分析」のネタが尽きました。時間があったら私立大学の分析を行いますが、早くとも10月末です。

 

 今回は総評や注意点を述べたいと思います。

 

 

記事のまとめ

 まず、第一段として、各大学一般入試における22歳以上の割合を求めました。

sanda-igaku.hatenablog.com

 

第2弾では22歳以上と22歳未満で合格率比をランキングにしました。

 

sanda-igaku.hatenablog.com

 

第3弾では、偏差値が高い大学ほど、22歳以上の合格率は22歳未満と比較して低いことを明らかにしました。

 

sanda-igaku.hatenablog.com

 

第4弾では面接点数の可視化は合格率比に寄与しないことを示しました。

 

sanda-igaku.hatenablog.com

 

これらの情報はあなたの有利にするわけではない

データを読むときに注してほしいのは、「これらは因果関係を示すわけではない」ということです。ただデータを並べた時に、こういう関係があるというだけです。

 

 

だから、22歳以上合格率比が高くて、偏差値が高くないところを受けたとしても、受験において有利になるわけではありません。

 

 

22歳以上が受かりやすい大学を選んだとしても、結局成績が悪かったら落ちますから。もちろん、他の大学を受ける場合より、多少は合格する確率が上がるかもしれませんけど、結局は成績がものをいう世界です。

 

 

データを分析する意義

そんなことを言うと「データ分析する意味ないじゃん」と言われそうです。確かに、ざっくりと「差別がありそう」「差別がなさそう」の2つに分けられたら大半の人は問題ないんです。「差別がなさそう」の所から好きなところを受けたらいいんですから。

 

 

ですが、どうしてもそこに行きたい人や、都合があり選択肢が少ない人にとってはそうではありません。そういう人が年齢差別というあるかわからない、あったとしても存在を証明できない影におびえることがないように分析をしました。

 

 

そのためには「ありそう」「なさそう」の精度をもっと上げていくのが、良いことなんだろうと。今までの「ありそう」「なさそう」という情報の大半は主観や口コミによって作られており、信頼性に乏しいです。そもそも口コミが合ってる保証もないですし、面接がない=寛容というのですら得点調整がないことが前提にありますし。今回出してきたデータは、ある程度の信頼性は確保されていると思います。

 

 

某サイトでは「厳しい」と評されていたのに、解析をしてみると意外とそうでもないという大学は複数あります。厳しそうなところは思っていたよりもかなり少ないなぁと。お勧めできないと思うのは2,3校ですかね。そこ以外は割とどこでも一緒。

 

 

もちろん、僕の出したデータでは因果関係を証明することはできないので、複数の情報から自分で判断してほしいと思います。

 

 

受かりやすくて受けたいところを受けるのが一番

 僕の意見ですが、地域や立地、偏差値や研究内容、それから僕の出したデータや他のサイトの情報をもとに「ここが受かりやすそうで、通ってもいいな」と思えるところだったらどこでもいいんじゃないでしょうか。よっぽど年齢に厳しそうなところは避けた方がいいですけどね。

 

 

 これはほぼ確実だと思うんですけど

仮に差別があったとしても、差別で落とされるより成績不十分で落ちる可能性の方が遥かに高いです。

 

 

だから、差別があるかで志望校悩むのはそこそこにしといて、その地域の気候とか、アクセスとか、食事とか、そういうのを考えながら、合格するためにひたすら戦略練って、ひたすら勉強するほうがいいと思いますよ。モチベーションも保ちやすいし。

 

 

 

 

このシリーズは一旦おわりで、次回からは引き続き別のネタで記事を書いていこうと思います。

 

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「面白かった」「こういう話が聞きたい」「こういう分析してほしい」「私立の早く出して」など、感想や要望、質問がありましたら、Twitterの質問箱にてお気軽にどうぞ。