再受験、医学生そしてパパに

理学療法士から医学部を再受験した人のブログ。国立大学医学科5年。在学中に結婚し、娘も生まれました。

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受験前日、当日の勉強はどうする?最後の追い込みと、勉強しない勇気。

こんにちは、さんだです。

実習では色んな先生がおり、将来どうやって生きていくか考えさせられます。やりたいことはたくさんあるんですけど、全部やるには人生が足りないんですよね。

 

 

さて、前回は受験の際の移動と宿泊に関する記事を書きました。

 

 

今回は、受験の前日と当日の勉強はどうするのかについて書きたいと思います。

 

勉強に目的を持たせる

 試験直前や休憩時間ってどうしても不安になってしまって、参考書を読むにも身が入らなくなったり、パラパラと流してしまったりとしてしまいがちですよね。ですが、やっぱり何となくするのではなく、目的をもってした方がいいと思うんです。その方が時間を有効に使えますし、最後の一押しになりそうで。

 

 では、どんな風に勉強しましょうかね。色々考えてみたいと思います。

 

 

予め勉強することを決めておくパターン

 前々日入りをしてそのまま下見をした場合、前日は丸々一日勉強に充てることができます。荷物の都合もありますから、出発する前に勉強する内容を決めておくといいかもしれませんね。

 

 

 具体的には、いつもこなしているルーティーンを行ったり、赤本を解いてモチベーションを改めて上げたりでしょうか。あらかじめ決めておくと、効率よく時間を使えますし、不安になることも少なくなると思います。

 

 

その場で決めるパターン

 とはいえ、その場になってから考える場合もあると思うんです。余裕がなかったり、ルーティーンをこなそうとしても不安になったりと。

 

 そういうときは、「出題されて解けないと後悔するところ」を勉強するのはいかがでしょうか。僕はこのパターンでした。ちなみに、不安とか余裕がないとかではなく、ただ計画性がなかっただけです。

 

 

選び方としては

 複数回間違えた覚えがある場所

 頻出分野

の2つがいいかなと思います。たぶん、この二つが最も後悔しそうです。ピンポイントに参考書を見ていくのがいいかと思います。

 

 

 得意だと思う分野に関しては、当日までに完成されてると思うのでしなくていいのではないかなと思います(自覚があるかは別として)。「どこが抜けてるか確認」といって、参考書をパラパラ見流したり、行き当たりばったりで過去問を解くなどはあんまりお勧めしません。流し見は情報が得られにくく、過去問は時間がかかりすぎるため非効率です。

 

 

 僕は化学の高分子の分野をやってました。(他にもしてたと思いますけど、覚えてません)

 

 

勉強しない勇気も必要である

 実は、試験直前はそこまで勉強しなくてもいいんではと思っています。宿泊する場合は、家と違う環境で身体的にも精神的にも疲れるわけです。試験当日は休憩の間に頭をリフレッシュする必要があるわけです。実際、僕は試験3日前位からの勉強量はものすごく減ってましたし、当日もあんまりしてません。

 

 

 確かに不安になるでしょう。でもですね、勉強することが目的ではなくて、合格することが目的なんです。試験で最高のパフォーマンスを発揮しなければならないのですから、適度の緊張と多少の余裕は必要だと思うんですよね。張り詰めた状態では絶対に良いパフォーマンスはできません。これだけは断言できます。

 

 

 試験が終わって休憩時間も勉強なんてしたら、その間も頭をずっと使っているわけでしょう。そんな状態で試験を受けて、試験時間いっぱい集中できますかね。僕は無理です。持たない。だから、時には勉強しない勇気も必要だと思うんですよね。

 

 

 スポーツでは直前までがっつりトレーニングはしないんですよね。疲れを抜いて、微調整を重ねて、本番で最高のパフォーマンスができるように備えるわけです。受験はよくスポーツに例えられて、これも例外ではないと僕は思ってます。

 

 

 もちろん、これは試験当日までに満足に勉強できているかも関わってくるので、当日焦らなくてもいいように準備を行う必要があります。ですので、あと3か月程を改めて当日のためにという意識で過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 次回も受験当日の何かを書くと思います。Twitterでは質問箱を設置してますので、質問、要望、感想などあればお気軽にどうぞ。