再受験、医学生そしてパパに

理学療法士から医学部を再受験した人のブログ。国立大学医学科5年。在学中に結婚し、娘も生まれました。

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医学部再受験成功したら単位認定の準備を

こんにちは、さんだ@再受験医学生 (@sanda_igaku) です。ブログを書くのにも慣れてきて、「もう3日も書いていない!やばい!」って感じが出てきます。

 

 

さてさて、今回は単位認定の話です。大学を卒業して医学部に入った人、仮面して入った人、編入で入る人、みなさんに関係がありますね。

 

 

「合格してから考えたらよくない?」と思うでしょう?ですけどね、一般入試の合格発表から入学までの1か月って意外と短いです。部屋探しもありますし、羽も伸ばしたいでしょうし。後期ならなおさらですね。そもそも合格したら解放感から、このこと忘れるかもしれませんし。

 

 あと、授業が始まると前の大学に行くタイミングがなくなります。平日しか開いてないですからね。(なぜ行くのかは後述)

 

 

そんなわけで、今、このタイミングで知ってもらおうと思ったわけでございます。

 

 

 

 

 

そもそも単位認定とは?

 まず、「単位認定って何?」って話ですよね。はい。簡単に言うと、別の大学で修めた科目を、次の大学の単位に充てることができるんです。主に一般教養科目の話で、専門科目、専門基礎科目については認定できないと思います。

 

 

 例えば、A大学で基礎教育学(2単位)を修めていた人がB大学に入ったとします。B大学が教育学基礎A(2単位)の授業を開講していると、その単位を認定することで、B大学卒業に必要な単位に充てることができるわけです。

 

 

 メリットは、授業数が減るので自分の時間を作れることです。僕は認定できるものは申請し、今の大学での一般教養科目の履修を8単位まで減らすことができました。卒業に必要な一般教養科目の単位数は38単位以上なので、大幅減です。普通、一年次は一般教養科目で授業数が多いものですが、めちゃくちゃ時間ありました。

 

 

 空いた時間は、休息or研究室です。僕の大学には1年次から研究室に所属できる制度があるので、それを利用して研究室に出入りしていました。あと、アルバイトもしないといけなかったですし、昼間に自分の時間が取れるのは大変楽でした。

 

 

単位認定に必要なもの

 では、何が必要なのかというと

 

 ・成績証明書

 ・前大学の授業内容が記されたもの(シラバスなど)

 

 です。

 

 成績証明書は自動発行機で発行できる大学もありますが、そもそも校舎内に入らないといけないので平日に行く必要があるでしょう。

 

 

 シラバスは自身で保管してあるのなら、それを印刷していけばいいと思います。僕は捨ててしまってたので、前の大学の教務に行って印刷させてもらう必要がありました。ですが、これが必要だと知ったのは入学後であったため、なかなか平日に行くことができなかったです。幸い、友人が大学に残っていたため、お願いしてコピーを手に入れることできました。

 

 

認定された単位の扱い

 通常の習得単位は「優、良、可、不可」であったりA~Fで成績判定されていると思います。一般教養科目の成績も、成績優秀者の条件に入ります。他には、授業料免除や就活の際にどれくらいの成績なのかが見られるでしょう。

 

 

 成績証明書において認定された単位は、優やAなどではなく、「認定」と表記されます。成績優秀などの判定においては「良」で換算されるようです。

 

 

 見た感じ、授業料免除の成績基準はGPA≧ 2.0が基準になっているので、良で判定されるということはあまり影響ありませんね(GPAに関しては調べてください)。また、成績優秀者などを狙いたい場合は、認定ではなくちゃんと履修して優(A)を目指すべきでしょう。

 

 

申請した全部が認定されるわけではない

 当たり前ですけど、全部が認定されるわけではありません。「前の大学で履修した内容が、本学での履修内容と合致していない」と判断されれば認定されないのです。ここは大学によって差があったり、同じ大学でも学年によって差があったりするみたいです。

 

 

 なので、成績優秀など気にしないのであれば申請した方がお得かなと思います。認定されなかったら、普通に単位を修得したらいいわけですし。

 

 

 いつもの話題と違いますが、単位認定の話でした。こういう合格後の話をすると、モチベーションも上がりやすいですかね。Twitterでは質問箱含め、なんでもお待ちしております。何かありましたらお気軽にどうぞ!