再受験、医学生そしてパパに

理学療法士から医学部を再受験した人のブログ。国立大学医学科5年。在学中に結婚し、娘も生まれました。

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受験直前期こそ前を向こう

こんにちは、さんだです。

体調を崩していて、しばらく更新がストップしてしまいました。みなさん、風邪などには気をつけてください。

 

 

 早いもので12月に入ってしまいましたね。センタープレも終わり、受験直前期に入りました。僕の直前期の勉強法は下の記事に書いてますので、何か参考にしてください。またTwitterでは質問箱も置いてますんで、気軽に質問してくださいね。

 

www.sanda-igaku.com

 

 

 さて、今回はこういう勉強法などの話ではなく、気持ち的なお話。

 

 

 

 

危機感持つのとネガティブになるのは違う

 試験も近づいてきて、勉強が思うように進まなかったり、模試の結果が伸びなかったりと感じている人は多いでしょう。何かと気分が落ち込む要素は増えてしまいがちな次期です。質問箱にもそういった声が届いてますね。

 

 

 でね、「このままではやばい」って思うのは全然いいんですよ。むしろ、その危機感なく「これはいけるでしょ」なんて言ってるのもあれですし。でも、「落ちたらどうしよう」「来年がんばろうかな」とネガティブになるのはあんまり良くないと思うんです。

 

 

 なぜなら、受験においては「今年合格する」ことが最適解だから。落ちた次の年のことなんて、落ちてから考えて遅くないんです。最初から複数年計画の場合は違いますけどね。

 

 

 前に「覚悟を決めることと退路を断つことは違う」「逃げ道は残しておくべき」みたいなことを書いたことがあるんですけど、

 (記事はこちら)

www.sanda-igaku.com

 

これと似ているようで違うから注意すべきですね。「来年も受けられる」は現実からの逃避であり、逃げ道ではないです。だって来年確定で受かるわけではないでしょ。不確定要素のあるものは逃げ道とは違うよね。

 

 

時間はなくてもやれることはあるはず

 「もうあと〇〇日しかない」みたいな気持ちはまじでわかります。揺るぎようのない事実ですから。めちゃくちゃ不安になりますよね。

 

 

 でも、やれることはたくさんあるはずです。

 

 

 例えば、今日(2018年12月2日)はセンター試験まで47日、二次試験まで84日です。残りがたくさんあるとは言い難いですね。でも、3日で1年分のセンター過去問をやるとしたら15回分できるわけです。二次用に過去問数学2題を毎日解くとしたら、168題解けるわけです。意外と多いと感じませんか?

 

 

 また、この時期の勉強を反映する模試はありません。「意外とできることがある」この期間でどう過ごしたかを反映するのは、本番の合否だけです。現役が伸びると言われてるのもこの時期でしょう。模試の順位からいくらでも変わり得るんです。だから今までの模試なんて気にせずにいきましょうよ。今年の受験を悲観するには残り時間は多いですよ。

 

 

良いところ、できたところを見つけよう

 こうやって言われてネガティブにならずとも、逃げ出したくなるような現実が目の前にある場合はどうしたらいいんだろう。

 

 

 僕は「今の段階でできたこと」「いいところ」を積極的に見つけるようにしてました。一人で勉強して、当時はTwitterなどもあまり使用しておらず孤独だったので、自分で自分を認めてあげていたわけです。決して僕の成績は余裕のあるものではなかったのですけど、ネガティブになっては進めるものも進めないと思っていたので。ちなみに成績はこちら。

 

 

 

 具体的には

・勉強してないのに英語と社会こんだけ取ってるとか、やるやん!

・勉強した範囲はある程度解けとるとか、力ついてきとるやん!

・勉強してないところは解けてないけど、しっかり考えようとしたとかやるやん!

・あと○人抜けば合格とか余裕やな!

 

 

 くだらないと思うかもしれないけど、おかげで腐ることなく勉強できました。

 

 

 

 

今年合格するためにやれることは何でもやる

 僕は色々な記事で「本番で力を出せればいい」「本番で力が出せるように戦略を練るべし」みたいなことを言っています。美学があっても不合格という事実は変わらないですし、なんなら「合格に十分な実力はあるのに本番ミスって落ちた」タイプが一番悔しい不合格だと思います。だからこそ、ネガティブにならず、自分のモチベーションなどを高く保つべきだと思ってます。

 

 

 僕がスポーツを長年、割とガチめにやってきたからよく感じてますけど、「負けたらどうしよう」「調子よくない」とか言ってる人が良いパフォーマンスを発揮できることはほぼないです。それでも結果がいい場合はあるのはあるんですけど、ほとんどが相手や環境など「自分以外の要素」が良い方向に働いてる場合でしょう。「相手の調子がそれ以上に悪い」とかね。

 

 

 受験とスポーツみたいな、全く違うものを何でも一緒に論じるつもりはないけど、これに関しては一緒だと思います。むしろ相手がいない分、受験の方が自身のパフォーマンスにシビアだと感じます。

 

 

 だからね、ぜひ今年合格するために、なんでもやってください。今年できなかったことが来年できる保証なんてないんですから。あと一か月とちょっとです。応援しています、がんばってください。