再受験、医学生そしてパパに

理学療法士から医学部を再受験した人のブログ。国立大学医学科6年。在学中に結婚し、娘も生まれました。

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今年の国家試験を解いてみた感想

こんにちは、さんだです。

 

 先日、医師国家試験の合格発表がありました。合格発表時に正答や除外問題なども公表されたので、このタイミングで医師国家試験の問題を解いてみました。

 

結果

 結果は以下の通りです。()内は合格基準。

 必修 177/200 (160点以上)

 各論 203/296 (209点以上)

 

 去年の今の時期に「6年になる段階で合格できる点数をとる」というのを目標にしていたのですが、ちょっと足りなかったですね。勉強が思うように進まず、あたらしいシリーズで聴講していないものもある中で、思ったよりは採れたかなとは思います。

 

感想

勉強方法は間違っていないことを確信

 この間、医師国家試験の勉強法に関する決意表明をしたんです。

www.sanda-igaku.com

 実はブログを書いたタイミングよりももっと前から、「medu4だけでがんばるぞ」とは思っていて、これまでの期間はmedu4だけで勉強してたんですね。一応、この記事に書いてましたけど。

www.sanda-igaku.com

  方向性は間違っていないとは思いつつ、「本当にこの勉強法で国家試験に合格できるんだろうか」とも思っていました。ですので、この時期にこの点数をとれたのは、勉強法の正しさの確認にも繋がりました。

 

本番が怖すぎる

 今回はmedu4の過去問データベース上で問題を解きました。データベースの仕様で、1問ごとに正否がわかるんですね。これが精神的にすごく楽。

 

 本番では自分の答えがあってるかどうか、分からないまま解き進めていくわけですから、プレッシャーは何倍にもなるでしょう。その中で、きちんと合格に足るだけのパフォーマンスが発揮できるように、これから勉強を重ねていきたいですね。

 

圧倒的に知識が足りない

 400問解いていく中で、いかに自分の知識が曖昧であったかがわかりました。特に今回は「各論一般」の失点が多かったです。単純に疾患に対する知識が足りません。

 

 あとは細かな薬剤がわからなかったですね。なんとなく「降圧薬」「血糖降下薬」「抗菌薬」「化学療法」としか把握していないため、細かく「何を使用するか」を聞かれると正答率が下がりました。「これにはこれを」と1対1対応ではなく、疾患の病態と薬剤の作用機序を考えて、正答できるような準備が必要です。

 

 

一年間、がんばるぞ

 国家試験に対して少し心に余裕ができましたので、medu4の裏で研修医本を読んだり、実習で回る科の論文を読んだりしながら前期は過ごしていこうと思います。要するに、今までと変わらない勉強スタイル。

 

 夏休みが明けると卒業試験がありますから、時期が近付いたらmedu4+卒業試験対策に切り替えていきます。

 

 来年の春に笑えるように一年間がんばります。114回組は一緒にがんばりましょう。