再受験、医学生そしてパパに

理学療法士から医学部を再受験した人のブログ。国立大学医学科6年。在学中に結婚し、娘も生まれました。

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しんどいことを避けて1年で13kg痩せた方法

こんにちは、さんだです。

 

 ここのところ、ツイッターでダイエットをする人を良く見かけます。僕もこっそりダイエットをしていたのですが、

 

 体重が1年で13kg減りました!(76kg→63kg)

 

 減量前が重いんじゃないかとか、期間が長いとか色々と突っ込みポイントがあるでしょうけど、今回はジムに入会せずにお菓子を封印せずに減量することができたので、方法をまとめておこうと思います。

 

 (注)この方法で必ず痩せるわけではないです。また、医学生によるブログですが科学的根拠などはありません。

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ダイエットを始めるまで

気が付けば増えていた体重

 2018年3月某日、ふと体重を測ってみると76kgという過去最高値を記録してしまいました。自覚はなかったのですが、そういえばベルトの穴の位置が変わってますし、ズボンの太ももが少し窮屈に感じてました。そして、かつては綺麗に6つに割れていた腹筋は影を潜め、すっかり弛んでしまったお腹。

 

「痩せよう」

 

 そう思うには十分すぎる体の変化でした。

 

 まずは原因を以下と分析しました。

・妻が里帰り出産で久しぶりの一人暮らしとなり、外食やコンビニ飯が増えた

・大きな試験があり体を動かす時間が極端に減った

・2018年1月から実習が始まりストレスのためか食欲が増進した

 

 

できるだけ楽に痩せたい

 痩せようと決意したのはいいのですが、僕は思いました。

 

 「しんどいのは嫌だ」

 

 この考えこそが体重増の根源なのですが、嫌なものは嫌ですからしょうがありません。ジムに行くのも嫌、カロリーを計算しながら食事をするのも嫌、お菓子を我慢するのも嫌。痩せる気があるのかと思いたくもなるのですが、嫌なものは嫌ですからしょうがありません(2回目)。

 

 なので、そんなに激しい努力をしない代わりに、小さな努力を長期間重ねて痩せようと思いました。

 

 以下に具体的なことを書いていきます。

 

 

意識

動いた量と食べた量の比較

 太った原因を考えると、食事量が増えて運動量が減ったからというのが明らかです。しんどいことはしたくないと言っても

 

 消費カロリー > 摂取カロリー

 

 を満たさないことには永遠に痩せないことは知っているので、まずはここを意識しました。とは言っても、カロリー計算をするのは面倒でしたので、減量前と比較して「今日は割と動いている」という日を増やすように過ごしました。

 

食事

 摂取カロリーを減らすためにしたことは以下になります。

 

外食を減らした

 減量開始前は妻が里帰り出産のために家を離れており、非常に不規則な食生活を送っていました。料理は好きなのですが、自分のためだけに作るほどでもなかったですし、試験前ということでその時間も惜しかったです。

 

 減量開始時には妻が娘と一緒に帰ってきていました。赤子を連れての外食は大変ですから、必然的に外食の回数が減りました。今回はタイミングが良かっただけなのですが、このような外発的動機づけがあると、ダイエットはやりやすそうですね。

 

間食を辞めて、お菓子をご飯の直後に食べた

 減量前は明らかに間食の回数と量が多かったので、まずはこれを変えようと思いました。ですが、僕はお菓子が大好きでして、いきなり間食をゼロにしてしまうのには大変勇気が要りました。というか嫌でした。

 

 そこで思いついたのが「お菓子を食べるのは食事の直後に限る」というものです。間食を含めた食事回数が減りますし、食事の直後に食べようと思うことにより食事自体の量も減らすことができます。つまり、お菓子を我慢せずに痩せられる可能性があるということです。これを思いついた時は天才かと思いました。

 

 これによって摂取カロリーがどれだけ減ったかは不明ですが、食事を我慢するストレスをあまり感じずに過ごすことができました。

 

水筒を利用した

 減量開始前はペットボトル飲料を飲むことが多かったですけど、これを止めて水筒を持ち運ぶようにしました。試験前やレポート作成のときのモンスターエナジーも止めました。

 

 これは特にストレスもなくできました。もともとブラックコーヒーを好んで飲むので、それも一つの要因かもしれません。

 

運動

 消費カロリーを増やすためにしたことは以下の通りになります。

階段使った

 一人の時はエレベーターを使わずに階段を使うようにしました。最上階に行くときもがんばりました。夏の暑い日もがんばりました。しんどいことはしたくないですが、ジムに行くよりかは遥かに楽で手軽です。100%守れたわけではないですが、概ね守ることができました。

 

 ただし、人と一緒の時は大人しく「ラッキー」と思いながらエレベーターを使いました。

 

強度の低い運動は最低2日に1回

 意識低いながらも、階段を使うだけでは足りないだろうと感じていたので、別に運動をすることにしました。ですが、何回も言うようにジムでマシーントレーニングをするほど意識は高くありませんし、そもそも出不精です。

 

 ですので、家でできる筋トレを行いました。内容は腹筋、腕立て伏せ、スクワットのみです。回数は特に設定せず、「もういいやと思うまで」としてました。やる気があるときは回数を多めに、ないときは少なめに、良く言えば臨機応変に行いました。ただし、2日1回は必ず行うようにしました。体調が悪いとき以外は、少しでもいいので何かをするようにしていました。

 

 内容も至って普通のものですが、スクワットだけは娘(ダイエット開始時、生後4か月)を抱っこして行いました。毎日少しずつ重たくなる錘ですね。子どもダイエットおすすめです。

 

強度の高い運動は思い出した時にする

 先述のような運動を続けていく中で、日によっては「今日はなんだかすごくやる気があるぞ」という日があります。そういう日は、いつもより強度の高い運動を行いました。内容はその日によって様々でしたが

 

・翌日に筋肉痛になるくらいの自重筋トレ

・市民プールで泳ぐ

 

 のどちらかが多かったです。幸いにもプールが利用しやすい環境にあるので、たまに泳ぎに行ってました。

 

振り返って

副次効果

 1年間こつこつとダイエットをしていると、他にも良いことが起こりました。まず、間食を止めたことでコンビニに行く回数が減り、出費が減りました。市民プール以外は特別な出費がない減量だったので、少し財布に余裕ができました。

 

感想

 振り返ってみると本当に大したことはしていないですね。ですが、しっかり減量できていますし、友人からも「痩せたね?」と言われますので、減量は成功と言っていいでしょう。

 

 成功した要因として、ストレスの少ない方法を考え、実施することができたことが一番だと思います。無理のない範囲のことなので長期間続けやすかったですし、他のことにも影響は少なかったです。

 

 これからは、運動の強度を高めて所謂「良い体」を目指したいと思います。