再受験、医学生そしてパパに

理学療法士から医学部を再受験した人のブログ。国立大学医学科6年。在学中に結婚し、娘も生まれました。

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卒業試験終了!!!

お久しぶりです、さんだです。

 

 9月から2か月にわたって行われていた卒業試験が、先日ついに終了しました!!!!!!

 

 「卒業試験ってそんなに長い期間あるの?」と思われたかたもいるでしょう。うちの大学の卒業試験は、火曜日と金曜日に1~3科目ずつ計32科目行われるので、2か月かかるのです。大学によっては科目ごとに実施せずに、一発勝負で合否判定するところもあるみたいです。

 

 卒試周りのことを今回は書いていきたいと思います。

 

卒試期間中の勉強

 試験間隔が2日か3日しかない中、卒業試験のためだけの勉強にならないように、僕は以下のように勉強しました。

 

①medu4講義の該当範囲を見る

 まずはその科目の内容をざっくり思い出すために、映像講義を見直しました。科目によっては量が多かったり、複数科目を同じ日に見なくてはいけない状況であったりしたため、10コマ程度を一気見してました。2倍速かつ練習問題部分の映像は飛ばすので、だいたい5-6時間くらいです。

 

②medu4テキスト掲載問題の該当範囲を全問解く

 次は問題演習です。medu4テキストに掲載されている問題を科目ごとに全部解きました。ですけど、すでに2-3回は解いている問題セットなのでさくさくいけます。大体1時間で100問程度です。

 

③卒業試験の過去問を3-5年分見る

 卒業試験対策で最も良いのは、やはり卒業試験の過去問を解くことです。先輩の解説付きのデータがあるので、それを使って勉強してました。時間計ってがっつり解くというよりも、テンポよくどんどん見ていく感じです。だいたい3-5年分を2-3周見てからテストに向かいました。

 

 

卒試期間中の生活

 「家族がいていつ勉強しているのか?」

 

 

 よく聞かれますが、娘を送り出してから娘を迎えにいくまで+娘が寝た後」、「家事などを終えてから」になります。だいたい9:00~16:00、22:00~25:00です。

 

www.sanda-igaku.com

 

 ↑の記事にもさらっと書いていますが、家事の中でも僕は主に料理をしています。卒業試験期間中もきちんと料理を作ることができました。手を抜いたり、外食したり、お弁当作ることができなかっりした日もあったけど、概ねできていたと思います。

 

 また、毎日の保育園の送り迎えもきちんとできました。保育士さんから「勉強の調子はいかがですか?」などと励ましてもらうこともありました。

 

 一番しんどかったのは娘が風邪をひいた時でした。熱があると保育園に預けることができないので、家で面倒を見る必要があります。もちろん、その間は勉強できません。しかも、熱があるのに「遊んで」とせがむものですから、僕の体力はどんどん奪われ、夜はすごく眠たい。親として当然のことではあるのですが、しんどかったです。一歳児強すぎ問題。

 

 

人生で一番がんばった期間のひとつ

 この2か月にわたる卒業試験は、人生の中で最も頑張ったことの一つに入りますね。勉強自体はそこまで苦痛ではなかったんです。興味のないところの方が少ないですし。ただ、やっぱり家庭や育児との両立としようとすると、少し大変で。

 

 妻は僕一人の時間を作るようにしてくれたり、休日にも学校に送り出してくれたりと気を使ってくれました。友人が勉強報告や点数報告してくることでモチベーションを保てましたし、しんどい時にはいろいろ声をかけてくれました。

 

 「卒試や国試のことを夢に見る」と仰る先生もいますが、僕がそこまで苦痛を感じていないのはこういった人たちのおかげだなと改めて思います。

 

 

 

 いい話っぽくまとまりましたが、まだ国家試験があるんですよね。あと89日、がんばります!!!