再受験、医学生そしてパパに

理学療法士から医学部を再受験した人のブログ。国立大学医学科6年。在学中に結婚し、娘も生まれました。

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これまでの6年間とこれからの2年間

 こんにちは、さんだです。

 引っ越しの諸々も終わり、明日からついに初期研修が始まります。まずはここまで来れたことについて、関わってくれた皆様に感謝申し上げます。ちょっとだけ振り返りなどを書きたいと思います。


これまでの6年間

 再受験を志した理由はこの記事に書いてるんですが、
www.sanda-igaku.com
志望科こそ変わってはいるものの、大筋の考え方は変わらずに6年間を過ごすことができましたし、展望もだいぶ具体的に描けられています。進級や卒業が決まったときや医師国家試験が終わったとき、合格が分かったときに嬉しいよりも安心の方が強かったのは、きっとここの基盤がしっかりしているからだと思います。全てを目標にしつつも、通過点であると考えられていたのでしょう。

 
 勉強も部活も研究も家庭も、どれも自分なりにうまくできて、とても満足しています。医体の表彰台に娘を抱えて乗る、っていうのができなかった(というより、5年次から競技に力を入れる気がなくなった)ので、それはマスターズに持ち越しです。あとは研究のやり残しがあるので、それもぼちぼちと続けていきます。


 

これからの2年間

初期研修の目標は
・毎回家に生きて帰ること
・前向きな気持ちで修了すること
です。

 1点目は言い換えると死なないことです。研修医のうつ病や抑うつ症状の頻度は28.8%と言われており、自分もその中に入る可能性があるわけです。家族もいますし、忙しすぎない病院を選んでいるのですが、可能性はゼロではありません。死ねば今までのものが無価値になるわけではないのですが、それより先はなくなります。そしてその未来は既に自分だけのものではないのです。

 
 2点目も本当に言葉の通りです。医療従事者としての経験があっても、もしくはあるからこそ何かに失望するかもしれません。それでも医師として活動することはやめず、何らかの希望を見出だして生きていきたいです。


 研修以外では家庭はもとより、上にも書いたスポーツと研究をこそこそと続けたいです。また、医師会認定健康スポーツ医と医師会認定産業医を取れたらと思っています。

これからもどうぞよろしくおねがいします

 今までたくさんの人に助けられています。大学に再入学する前も後も、ネットでもリアルでも、そしてこれからもたくさんの人にお世話になるのでしょう。本当にありがたいことです。この気持ちを忘れずにこれからの医師人生を歩んでいきたいです。

 どうぞこれからも、さんだをよろしくお願いいたします。